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実際にバイセクシャルの特徴を知っている本人に、その特徴を聞いてみた!

 2016/10/09 バイセクシャル
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男性にも興味があるけど女性にも興味がある。自分はバイセクシャルかも…好きになった相手がバイセクシャルかもしれない…友人がバイセクシャルかどうか判断したい…

あなたは、こんなことを思ったことはあるでしょうか?

今回は、このような悩みを解決するヒントとなるであろう「バイセクシャルの特徴」をご紹介していきます。

バイセクシャルを見分けることは、非常に難しいと言われています。なぜなら、男女両方が恋愛対象となるため、片寄った性癖や特徴が表に現れにくいからです。

ただ、私自身がバイセクシャルであるため、私の特徴や私の周りのバイセクシャルの特徴をここにご紹介します。あなたの悩みを解決するヒントになれば幸いです。

 

目次

バイセクシャルとは?

バイセクシャルとは、男性と女性両方を愛することができる「両性愛者」のことです。

バイは、英語で「2つ」という意味でバイリンガル(二言語話者)と同じ用法です。

ウィキペディアで記されていた「バイセクシャル」の引用文章も掲載しておきます。

男性にも女性にも見られる、いずれの性の人に対しても、美的な憧れや情緒的・精神的な魅惑、 あるいは性的・肉体的な欲望を抱くような性的指向をいう語。両性愛の性質を持っている人を両性愛者、 バイセクシュアル(bisexual)あるいは略してバイやバイセクという。

 

男女共通するバイセクシャルの特徴とは?

芸術や音楽が好き(趣味趣向がハッキリしている)

バイセクシャルの人は、男女ともに芸術や音楽が好きな傾向が強くあります。

私の周りのバイセクシャルの人は、男女共通して何かしらアートや音楽などがとても好きな方がほとんどです。

根拠は不明ですが、同性を愛せる者は繊細な間性を持ち合わせていると言われており、クリエイター系の職についている人には、バイセクシャルやゲイ・レズビアンが多いとも言われています。

また、女優のミシェル・ロドリゲスや歌手のレディ・ガガも、自信がバイセクシャルだと公表しています。

 

お洒落

これは、完全な私の主観になりますがバイセクシャルの人はお洒落な傾向にあるように感じています。

もちろん、お洒落や洋服に興味がないバイセクシャルの方もいらっしゃるでしょうが、私の周りでお洒落に興味のないバイセクシャルの方を見たことがないためです。

さきほども、少し話していましたが、同性を愛せる者は繊細な間性を持ち合わせていると言われており、クリエイター系の職についている人には、バイセクシャルやゲイ・レズビアンが多いとも言われています。

このせいもあるのか、服装に力を入れる人が多いように感じています。

 

スレンダー

私は、太っているバイセクシャルの人に会ったことがありません。

もちろん、世界は広いですから世の中には太っているバイセクシャルの方もいるのでしょうが、これまで一般の方よりは多くバイセクシャルの方とお会いしてきましたが、1人も太っている方はいませんでした。

皆さん共通してスレンダーな体型、または中肉中背の普通体型をされていました。

 

美容系やファッション系・クリエイター系の職についている

バイセクシャルの方は、美容系やファッション系・クリエイター系の職についている方が多いです。

さきほども話していましたが、同性を愛せる者は繊細な間性を持ち合わせていると言われており、クリエイター系の職についている人には、バイセクシャルやゲイ・レズビアンが多いとも言われています。

実際にこのことを証明するように、私の周りのバイセクシャルも、美容師やライター、WEBデザイナー・ファッション誌編集者など、美容系・ファッション系・クリエイター系の方が非常に多いです。

もちろん、営業職などその他の職についているバイセクシャルの方もいらっしゃいますが、比率で見てみても、美容系やファッション系・クリエイター系の職についている方が多いです。

 

1人の時間が好き

バイセクシャルの人は、趣味趣向がハッキリしている方が多く、そのためか、1人の時間をもてあますことなく楽しめる人が多いように思います。

いわゆる恋愛に依存し、恋人がいないと寂しくて何処にも行く気になれない…このような方は極端に少ないように思います。

 

嫉妬しない傾向が強い

バイセクシャルの人は「1人の時間が好き」とさきほど紹介しました。「1人の時間が好き」=「他人にあまり干渉しない」人が多いように感じています。

逆に、男女両方が恋愛対象となるため、恋人から嫉妬や束縛をされるケースが多いようです。

自分が束縛された経験から、余計に自由を求め相手に嫉妬心や束縛心を抱かない方も多いようです。

 

男性の前でも女性の前でも態度が変わらない

バイセクシャルは、両性愛者です。

両性愛者ということは、男女ともに恋愛対象になることを指しています。

すなわち、男性に好かれたいために男性の前でだけ態度が変わるや、女性に好かれたいために女性の前でだけ態度が変わることがないのです。(もちろん、好きな人の前では態度が変わることはあるでしょうが)

 

優柔不断な面がある

一概には言えませんが、男女両方を愛せる分、選択肢が広がるからか、バイセクシャルの人には、優柔不断な方が多いように感じます。

よく言えば、誰にでも平等に接している。

悪く言えば、誰にでも優しく勘違いさせやすい。

このような方が多いように思います。

 

好き嫌いがハッキリしている

バイセクシャルの人は、好き嫌いがハッキリしている方が多いように思います。

これは、私の主観になりますが、男女問わず好きな人は好き・嫌いな人は嫌いという価値観を持っている方が多いのです。

 

同性へのボディタッチが多い

バイセクシャルの人は、当然同性も恋愛対象に入ります。

ですので、お気に入りの同性が隣にいると自然とボディタッチが多くなってしまう方が多いでしょう。

 

水商売や風俗に勤めた経験がある

女性ならクラブやキャバクラ・風俗店、男性ならホストや女性向け風俗店で働いた経験のあるバイセクシャルの方は多いです。

仕事で異性と接し、プライベートでは同性の恋人がいる。そんなバイセクシャルの方も多くいます。

 

必要以上に同性をじっと見ているときがある

好きな同性がいる場合、その相手をじっと見てしまうことがあります。

これは、男女の恋愛でも性別は違えど同じことが言えるのではないでしょうか。

やけに同性の相手に熱い視線を送っている友人がいるのなら、その人は、バイセクシャルの可能性があるでしょう。

 

恋バナにさほど興味がないときがある

バイセクシャルの人のほとんどは、「どちらかと言うと男性が好きだけど女性も恋愛対象に入る」や、「どちらかと言うと女性が好きだけど男性も恋愛対象に入る」のように、

男性好きもしくは、女性好きに偏っています。

男性が50%好き・女性が50%好きと連対象が当分されている人はほとんどいないのです。

ですので、たとえばゲイ寄りのバイセクシャルの場合、ごく一般の男性たちが話す女性関連の恋愛話には、さほど興味がないことが多く、そっけない態度をとることがあるのです。

 

同性にモテる傾向がある

バイセクシャルの人は、同性にモテる傾向があります。理由はさまざまですが、女性の場合はサバサバした性格の方が多く、それが頼りがいのあるように見えたり、男性の場合は、女性的な一面を持っている方が多く、それが愛らしく見えることがあるのでしょう。

 

「どっちつかず」と言われることを嫌う

バイセクシャルの人は、レズビアンやゲイの人に「どっちつかず」と敬遠されることがよくあります。

これは、セクシャリティー内で起きる差別と呼ばれています。

レズビアンやゲイの人からすると、男性か女性がどちらかに決まっている方が、安心感があるのでしょう。

現に、レズビアンカップルの片方が男性を浮気をし結婚してしまったという悲劇も、ちょくちょく起きています。

浮気をした理由は「結婚がしたかったから」と言われてしまうと、レズビアン側は、何も言えなくなってしまい、悲しみをぶつけるものさえ無くなってしまうでしょう。

こういう悲劇が起きている現状もあり、バイセクシャルの人をレズビアンやゲイは、「どっちつがず」と言ってしまうのかもしれません。

 

「男も女も楽しめるなんて得じゃん!」とは思っていない

バイセクシャルの人は、ノンケの人にカミングアウトすると、「男も女も楽しめるなんて得じゃん!」と言われることがよくあります。

ですが、当の本人は得していると感じていることは稀です。

言われてみれば、得をしているのかもしれませんが、男女両方を愛せることに対して、損得勘定が働くことはないからです。

「好きになった人がたまたま女性だった」「好きになった人がたまたま男性だった」このように感じている人が多いでしょう。

 

ゲイやレズビアンよりも比較的カミングアウトしている人が多い

バイセクシャルの人は、ゲイやレズビアンに比べ比較的カミングアウトしている人が多いでしょう。

ノンケの人と同様、異性を愛せる部分があるため、理解してもらいやすい環境が整っているからでしょう。

 

ゲイやレズビアンの友人がいる(または多い)

バイセクシャルの人は、ゲイやレズビアンの友人がいることが多いです。

自身が、LGBTに入るため、その気持ちを共有できるゲイやレズビアンの友人ができることは、なんら不思議なことではないでしょう。

 

男性のバイセクシャルに共通する特徴とは?

ここからは、男性のバイセクシャルに共通する特徴をご紹介していきます。

 

女性の扱いは上手いが下心がないときがある(男性のバイセクシャルのみ)

一般の男性の場合、女性の扱いが上手い男性は遊び慣れており、下心があると思われても仕方がありません。

ですが、バイセクシャルの男性の場合、女性の扱いが上手くても、下心が全く無いことがしばしばあります。

これは、ゲイ寄りのバイセクシャルによく見られる傾向です。

 

女性には男性扱いされたいと思っている

バイセクシャルの男性は、女性の前ではより男性扱いされたいと感じています。

男性の前では、女性的に見られたいバイセクシャルもいれば、男性的に見られたバイセクシャルもいるでしょう。

ですが、女性の前ではなぜかより男性的でいたいと思っています。

おそらく性別が違う女性から、同じ目線で女性扱いを受けることが嫌だと感じるのでしょう。

 

女性関係で思い出したくない思い出がある

バイセクシャルの人は、幼少期から自分は両性愛者だと気づく方もいれば、最初は、異性愛者だったが生きていく中で何かをキッカケに男性に目覚めるバイセクシャル男性もいます。

そのキッカケが、恋愛で女性に裏切られたなどの辛い経験をされている方もいるのです。

また、辛い経験だけでなく、女性との肉体関係よりも男性との肉体関係に楽しみを見出し、自分はバイセクシャルだと気づく男性も多いでしょう。

 

ゲイに遠慮している気持ちがある

バイセクシャルの男性は、ゲイの人に敬遠されることがあります。

その理由は、「女と浮気することがある」「女と浮気されることは男を浮気されるよりも腹が立つ」「結婚を理由に振られたことがある」など、こんなものです。

ゲイの人は、バイセクシャル男性と付き合うとき、ゲイ同士で付き合うよりも、不安が大きくなるのため敬遠される原因にもなるのでしょう。

このような理由から、バイセクシャルの人自身も、ゲイの人に対して、遠慮する気持ちが出やすくなるのです。

 

細マッチョが多い

バイセクシャルの男性は、細マッチョが多いです。

なぜなら、細マッチョの方が女性受けが良いのはもちろんですが、男性受けも良いからです。

 

美に対して貪欲

バイセクシャルの男性は、一般の男性に比べ「美」に対して貪欲な人が多いでしょう。

特に、女性的な一面を持つ男性や中性的な男性は、一般の女性よりも「美」に対して貪欲な場合があります。

この傾向は、ゲイ寄りのバイセクシャルに多くあり、恋愛対象の1つである男性に向けてのアピール心からくるものでもあるのでしょう。

 

性格に女性っぽい面がある

バイセクシャルの男性の中には、性格が女性っぽい男性もいます。

性格が女性っぽい男性は、ゲイ寄りのバイセクシャル男性に多く、ゲイの中でも、ネコ(ウケ)の男性に多い傾向があるでしょう。

 

ホモやオカマという発言に気分を害する(嫌な顔をする)

「ホモ」や「オカマ」という言葉は、差別用語に当たります。

ですので、LGBTの1人であるバイセクシャル男性がこのような言葉を耳にすると、気分を害し、嫌な顔をすることがあるでしょう。

 

下着にこだわりを持っている

一般の男性に比べ、バイセクシャルの男性やゲイの男性は、下着にこだわりを持っているケースが多いです。

一般の女性が勝負下着を持っているように、バイセクシャルの男性やゲイの男性も勝負下着を持っていることが多いのです。

 

女性のバイセクシャルに共通する特徴とは?

ここからは、女性のバイセクシャルに共通する特徴をご紹介していきます。

 

フリフリのワンピースなどを着ない傾向がある(男受けするファッションを好まない・スカートよりもパンツを好む)

女性のバイセクシャルの人は、スカートよりもパンツスタイルを好む傾向があります。

女性らしい服装よりも、中性的な服装を好む女性が多いためかもしれません。

もちろん、スカートを好んで履くバイセクシャルの女性もいらっしゃいますので、ここでの話はあくまでも傾向です。

 

姉御肌

女性のバイセクシャルの人は、サバサバした姉御肌的な性格の女性が多い傾向にあります。

女性のバイセクシャルが、ノンケ・レズビアン問わず女性から好かれるのもこのせいかいもしれません。

いかにも女性っぽいと言われるような嫉妬深い性格や、集団行動を好み個別で動くことを避けるような性格の女性は、バイセクシャルの女性には少ないように感じます。

 

男性に媚びない

バイセクシャルの女性は、男性に媚びない女性が非常に多いです。

ノンケの女性全員が男性に媚びているとは思いませんが、たまに見かける男性と女性の前で態度が一変するような女性は、バイセクシャルの女性には少ないように感じます。

おそらく、恋愛対象が男性と女性両方になるため、もし女性と生涯を共にするとなったとき、自立していなければ生活ができない(男性に養われるという考えをあまり持っていない)と考えている方が多いからかもしれません。

 

女性にレディーファーストをする

バイセクシャルの女性は、性別が女性にも関わらず、同じ性別の女性にレディーファーストを行う女性がたくさんいます。

たとえば、相手女性を上座に通したり、相手女性の飲み物が空いていたら「何か飲む?」と気遣いをしたり、エレベーターに一緒に乗っていれば先に下してあげたりというものです。

これは、相手女性のことを恋愛対象として見ていなかったとしても、レディーファーストを行っているケースが少なくありません。

おそらく、性別が同じ女性も恋愛対象として見ているバイセクシャルの女性は、たとえ性別が同じでも、サービス精神が旺盛になるのかもしれません。

 

結婚にあまり興味がない

バイセクシャルの女性は、結婚にあまり興味がない傾向があります。

もちろん、バイセクシャルの女性でも男性と結婚している女性もたくさんいらっしゃいますが、婚活を行うほど結婚に執着している女性が少ないように思います。

婚活をする女性は、結婚適齢期を過ぎて自分自身が結婚をしていなければ、周りを自分を比較して焦りを感じる傾向がとても強いです。

ですが、バイセクシャルの女性は、基本他人と自分は違うと考えているため、周りと自分を比較することが少なく、その結果、結婚と言う制度にあまり価値を感じていないのかもしれません。

 

手の爪が短い

手の爪が常に短い女性は、レズビアンやバイセクシャルである確率が高いでしょう。

なぜなら、女性同士で愛し合うとき、爪が長いとパートナーの身体を傷つけてしまう恐れがあるためです。

特に、人差し指と中指の爪が短い女性や、常に爪が短く深爪状態の女性はレズビアンやバイセクシャルである可能性が高いでしょう。

また、女性によっては、本当の爪は短いが普段は付け爪で隠しているケースもあるでしょう。

 

男性の扱いは上手いが下心がない時がある

バイセクシャルの女性は、男性の扱いも女性の扱いも両方うまい傾向があります。

男性とも恋愛をしたことがあり、女性とも恋愛をしたことがある。

こんな経験が、扱いの上手さに繋がっているのかもしれません。

また、男性の扱いが上手い女性は相手男性に好かれたいからやっていると思われがちですが、バイセクシャルの女性は、好かれたいから男性に優しくしているのではないケースがあります。

おそらく、これまでの経験から男性への扱いの上手さが自然とにじみ出てしまうのでしょう。

私が会ったことのある女性のバイセクシャルの方に、極度の人見知り女性や、対人関係が極度に苦手な方は、あまりいなかったように思います。

 

男性関係で思い出したくない思い出がある

女性のバイセクシャルの人の中には、物心ついたときから女性に興味があるバイセクシャル女性と、生きていく中で何かをきっかけに女性に興味を持ち始めるバイセクシャル女性がいます。

何かをきっかけに女性に興味を持ったバイセクシャル女性は、過去、男性に裏切られたり、思い出したくない思い出があり、その結果、男性よりも女性に興味を持ったという女性も少なくありません。

 

男性には女性扱いされたいと思い女性にはフェミニストになる

バイセクシャルの女性は、男性には女性扱いされたいと思っている傾向があります。

なぜなら、たとえ自分に男性的な面があったとしても、相手が男性の場合、性別が違うため、女性的な面が全面に出る傾向があるからです。

また、相手が女性の場合はフェミニストになる傾向があります。

フェミニストとは「女性に甘い男性」のことを指します。

ようするに、バイセクシャルの女性は「女性に甘い女性」になってしまうということです。

おそらく、恋愛対象として女性を見ているため、ノンケの女性が女性を見るときよりも、甘く女性を見てしまうのでしょう。

 

レズビアンに遠慮している気持ちがある

バイセクシャルの女性は、レズビアンの人に敬遠されることがあります。

その理由は、「男と浮気することがある」「男と浮気されることは女を浮気されるよりも腹が立つ」「結婚を理由に振られたことがある」など、こんなものです。

レズビアンの人は、バイセクシャル女性と付き合うとき、レズビアン同士で付き合うよりも、不安が大きくなるのため敬遠される原因にもなるのでしょう。

このような理由から、バイセクシャルの人自身も、レズビアンの人に対して、遠慮する気持ちが出やすくなるのです。

 

性格に男性っぽい面がある

バイセクシャルの女性は、性格に男性っぽい面がある女性が多い傾向があります。

これは、女性が交際相手になったとき、自分自身が頼られる存在になることもあるからでしょう。

 

いかがでしたか?

  • バイセクシャルの男女に共通する特徴
  • バイセクシャルの男性に共通する特徴
  • バイセクシャルの女性に共通する特徴

を紹介してきました。

もし、あなたが自分自身がバイセクシャルかも?と感じているのなら、この特徴にどれくらい当てはまっていたか数を数えてみてください。

3つ以上当てはまっているのなら、あなたはバイセクシャルなのかもしれません。

また、もし、あなたの友人や好きな人がバイセクシャルかも?と感じているのなら、その相手が今話した特徴にどれくらい当てはまっていたか数を数えてみてください。

こちらも、3つ以上当てはまっているのなら、その相手はバイセクシャルなのかもしれません。

 

好きな人がバイセクシャルだったら、どうすればいいか?

もし、あなたの好きな相手がバイセクシャルだった場合、どうすればいいか不安に思ったことはあるでしょうか?

バイセクシャルである私の意見を言わせていただくと、何も不安に思うことはありません。

バイセクシャルは、病気でも何でもなく1つの個性なのですから。「絵が好き」「音楽が好き」このようなことと同じように1つの個性なのです。

確かに、ノンケの人と比べると恋愛対象が広がるため、浮気の心配はあるかもしれません。

ですが、それはバイセクシャルかどうかが問題ではなく、その相手が交際相手を裏切るような性格かどうかが問題になってくるのです。

浮気をするかどうかは、その人の人間性の問題だということです。

また、もしあなたの好きな人がバイセクシャルだった場合は、さりげなく「自分はマイノリティーに理解がある」と示してあげると、相手側から、あなたにカミングアウトしてくれるかもしれません。

LGBTで話題になっているニュースを話に出してみたり、バイセクシャルの有名人の話を話題に出してもいいでしょう。

こうすることで、あなた自身がバイセクシャルに対して理解があると相手に示すことができるので、お互いに心の距離を縮めやすくなるでしょう。

 

バイセクシャルかどうか見極めるには?

極論、相手をバイセクシャルかどうか憶測だけで見極めることはできません。

最終的には、「相手に聞く」この行動が必要になってきます。

ただ、本人から「自分はバイセクシャルだ」と率先してカミングアウトしてくる人は、ほとんどいません。

ですので、あなたの側からマイノリティーに理解があることを示してあげ、カミングアウトしやすい環境を作ってあげることが1番でしょう。

また、あなた自身がバイセクシャルかもしれない…と迷っているときは、身近にいるバイセクシャルやレズビアンやゲイの友人に素直に気持ちを伝えてみましょう。

きっと良いアドバイスをくれるはずです。

もし、周りにLGBTの方がいない場合は、新宿2丁目で開催されているイベントや、バーに行ってみることも良いでしょうし、ネット上にLGBTのコミュニティーがたくさん存在しますので、そこに入ってみるのも良いでしょう。(新宿2丁目とは、東京都新宿にあるゲイタウンです)

LGBTのコミュニティーは、フェイスブックやミクシィ・ツイッターなど、身近なSNSにたくさん存在しますので、ぜひ検索してみてください。

 

パンセクシャルとは?

最後に「パンセクシャル」についても触れておきましょう。

バイセクシャルとは、男性も女性も(両性が)恋愛対象になる人を指しますが、世の中のあらゆる人が恋愛対象になるという意味で、パンセクシャル(全性愛)という立場をとる人もいます。

世の中のあらゆる人が恋愛対象になる人を「パンセクシャル」と呼んでいるのです。

世の中には、性別が男性と女性の2種類しかないと思われがちですが、自分自身のことを男性でも女性でもないと感じている人もいます。

そのような人も含め恋愛対象に入る人を「パンセクシャル」と言います。

性別で人を好きになるのではなく「その人個人の性格や人間性、生き様」に惚れることです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

バイセクシャルの人は、とても見極めにくいと言われていますが、それでも様々な特徴があります。

ここであげた特徴が、あなたの役に少しでも立つことができたのなら、本当に嬉しく思います。

さきほどもお話した通り、バイセクシャルかどうかを特徴だけで見極めることは困難です。

最後は、その相手としっかりと信頼関係を築き、相手がカミングアウトしやすい環境を整えてあげることを考えてみてくださいね。

また、ご自身がバイセクシャルかも?と迷っているのであれば、ぜひ、1度LGBTの方と接してみることをおすすめします。

みなさん、同じような悩みを経験されている方ばかりですので、きっと親身になって相談にのってくれるでしょう。

 

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ライター紹介 ライター一覧

吉瀬たまき

LGBT.comJAPAN運営事務局代表。レズビアン。LGBT関連のフリーライターとして2014年より活動をスタート。本人も小さい頃から、性的マイノリティについて悩み様々なメディアの情報に振り回されながらも、独自にさまざまな知識や恋愛経験を得る。同時に、婚活関連会社に就職後1万件以上の恋愛相談にのり続けた実績を持つ。性別・マイノリティ・マジョリティにとらわれず「ワクワクした人生を」をモットーにさまざまな活動に取り組んでいる。

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